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1日の仕事が終わったら何をしますか?
すぐ寝てしまうのもいいですが、少しだけ仕事のことを考えてもいいのではないでしょうか?
風俗嬢は個人事業主であり一人で会社をやっているようなものです。日誌を作成して1日の業務を記録してみてはいかがでしょうか。
日誌といっても大げさに考える必要はありません。日記を書く感覚でその日あったことを書けばいいのです。
一般の会社ですと上司に提出する必要がありますので内容をまじめ考える必要がありますが、
提出することは前提では無いので書き方や内容はあなたの自由でかまいません。
じゃあ日誌なんてつける必要なんかないでしょとお思いになるでしょうが、
1日の業務を振り返ることで失敗してしまったことやトラブルなどを反省し、
次の業務で繰り返さないようにしたり、あの時こんなサービスをすれば良かったなどと、さらなるサービス向上につなげたりすることができます。
日誌に記録することは基本的にはその日に受けた仕事の件数、業務時間、受け取ったお金の金額です。
そして、何か感想や気になることがあればメモをしておくだけでかまいません。もちろん普通の日記のように長目の文章を書いても構いません。
また、お客様の体の特徴や好みのプレイなども記録しておくのも面白いでしょう。
逆にお客様からリクエストされたプレイなども今後のサービスに盛り込む為に書き込むのもいいことです。
できれば読んだだけでその日の業務の様子を思い出せるようにするのが望ましいです。
このようにつけた記録は様々なトラブルに遭ったときに役に立つ場合があります。一番考えられるのがお金のトラブルです。
お店からの給料がごまかされているように感じた場合、日誌に記録した金額と突き合せて計算することができます。
店側も同じ金額を管理して計算をしているはずですので、ごまかしがあればすぐ判明し、証拠して使うこともできます。
また、税務署からの調査に参考資料として提出することもできます。また、訴訟にからまれたときにも有効な証拠となりえます。
このように日誌をつけることで自分を守る手段とすることも可能なのです。多少、面倒でも記録をする習慣はつけておくべきです。
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