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一見すると、こてこての関西育ちが採用されそうですが、実は違うんです。
生まれも育ちも大阪の人が聞いたら怒るからも知れませんが、関西全域で「風俗で働こうと思う」と言うと、ほとんどの人が「じゃあ、大阪だね」と答えます。まるで大阪全域が風俗街のようです。
もし、これが東京ならば「新宿や渋谷。青山も最近いいよ」という答えが返ってくるかも知れませんからね。
大阪だってエリアやジャンルによって求められる人材や客層が異なります。
今回は高級デリヘルの場合ですが、大阪で働くとすれば、京橋、ミナミ、梅田あたりでしょうか。飛田新地も栄えていますが、価値観などが昔気質なところがあり、取っつきにくいと感じる人もいるようです。
まあ、ホテヘル発祥の地で、箱型風俗店のほとんどがデリヘルに転向しているので、しっかり情報収集すればどのエリアでも稼げる傾向にあります。
大阪に限ったことではないのですが、北海道でも九州でも、首都圏と異なった風習や価値観がある地域は、所謂「地元LOVE」という気持ちが根強く存在しています。
なので、大衆店でも高級店でも地元出身者が好まれるイメージがあります。仮に転入してきても流暢な関西弁が話せることが条件だったり。
しかし、高級デリヘルに限って言えば、外部からの転入者が好まれる傾向にあります。ついでに業界未経験なら尚可です。
一体、これはどういうことでしょうか?
色遊びをする男性の全てがそうではありませんが、関西以外の地域、九州、四国、中国といったエリアから出てきた新人に指名が集中します。
これは、東北や北海道から上京してきた女性の初々しさを求める心理に似ているかもしれません。
ですから、採用率が10%台であっても、出身地と業界未経験であることをアピールすることが合否に影響することがあります。
ただし、風俗といっても高級風俗は一般常識が問われます。バカっぽいふりをする分にはいいのですが、面接時に「公的証明書を見せて貰えるかな?」と聞かれて「コーテキなんとかって?」と答えると間違いなく採用されません。
大体「免許証を見せて」と言われますが、公的証明書とは、顔写真と生年月日が確認できる書類のことです。間違ってもエステの会員証などを出さないようにしましょう。
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