風俗のお客様はおじいさん。楽勝!!とんでもないです

2015年9月9日 Category - 富裕層の接客, 接客, 求人雑学アレコレ

この日本でお金を持っている年齢層は60歳以上の高齢者だそうです。
高給デリヘルではお客様もこの年齢層の人たちが多くなります。
おじいちゃんなら、ガツガツしてないので対応もラクなんて思っていませんか？

老人は変わった

現在の60代の人たちは団塊の世代と呼ばれる人たちで、日本の高度経済期を支えた言わば一番エネルギッシュな世代でもあります。
また、食生活や医療技術の改善で、60を過ぎても見た目も体力も若い人たちはたくさんいます。
言わば、これから元気な老人は増えていくと言っても過言ではありません。当然、性生活も同じです。
彼らは会社務めでプライベートを犠牲にしてきた分、退職後は自分の欲望に忠実に生きていこうと考えている人がかなりいるのです。
むしろ現在の若者よりギラギラしているかもしれません。
よぼよぼのおじいさんを相手にすることを考えていたのでは痛い目に合うことでしょう。

相性は以外といいかも

60代以上のお客様だと話題が合わずコミュニケーションが取れないのではないかという不安がありますが、
むしろ彼らの年代から現代的な価値観がつくられ、性のタブーにも抵抗が無くなりますので割と話が合うことも少なくないのです。
これまでの禁欲的で頭の堅い老人は減っていく傾向にあります。
待ち合わせ場所が古風なバーや高給喫茶店なので、みなさんの年代でも自然に入ることができます。
また、みなさんの中にも60～70年代の音楽が好きな人はいるはずです。
彼らにとってはリアルタイムで聞いていた世代ですので、そのことから話題をつくることもできます。
老人だからと言って話が合わないということは昔の話なのです。

サービス精神を忘れずに

肝心のプレイですが、さすがに60代以降になるとアチラの力が弱くなっている人も少なくありません。
イかせることよりも肌の触れ合いや性器へのタッチで快感を長く維持する、言わば攻めの姿勢でサービスをしてあげた方がよいでしょう。
彼らは若く滑らかな肌に触れることで生きている喜びを実感することができるのです。
逆に自分たちのテクニックを自慢したがる人もこの年代には多くいます。そのようなお客様には満足いくまで責めさせ、感じまくってあげましょう。
いつの時代も女性の喘ぎ声は男性を元気にする源なのです。長いお付き合いができるようサービス精神を忘れてはいけません。