アーティストが風俗を利用してもいいじゃない

2015年8月25日 Category - 富裕層の接客, 求人雑学アレコレ, 高収入

ミュージシャン、マンガ家、デザイナー、作家。才能だけで成功した彼らの収入はサラリーマンとは比べ物になりません。
きっと女性には不自由しないのだろうなと思われるでしょうが、風俗を利用する人も少なくないのです。

普通の男と変わりません

彼らが風俗を利用する理由は人それぞれです。
一般女性と遊ぶのは後々、面倒なことになる。自由な発想を得るためにも一人の女性に縛られたくない。
または、多数の女性を知ってこそ創作のもとになる。日常生活とSEXは別。
はっきり言ってしまえば、一般男性と変わらないと言ってもいいですが、お金がある分だけ高給デリヘルでレベルの高い女性を選ぶことができます。
そのため、彼らがお客様であったとしても特別なことをする必要はありません。
むしろ、かなり自由度の高い人たちなので、女の子も自分の好みの衣装で会いにいけることが多いでしょうが、逆に衣装を指定してくることも考えられます。
ファッションセンスのある女の子はポイントが高いでしょう。

美しさは人それぞれ

会話は基本的に一般的な話をしていれば問題はありません。
お客様の中には女性の裸体が好きで利用する人もいるので、会話をするよりもすぐに脱いで欲しいと言われることもあるでしょう。
体型のよい娘やグラマー系は特かもしれませんが、女性に対する価値観はお客様それぞれですので、そうでなくても気にする必要はありません。
会話では趣味や感性が合うと喜んでくれる可能性は大です。
感性が飛び過ぎてなかなか周囲に理解をしてもらえずに寂しい思いをしている人も少なくないからです。
普段から小説、絵画、音楽などを楽しんでいる人は気に入っていただける可能性があります。
もしかしたら、お気に入りのアーティストに指名される可能性もあるかもしれません。

お客様を満足させることが大事

プレイをするときはお客様主体で対応しましょう。体を見ることが目的のお客様もいますので、差し支えなければじっくり見させてあげましょう。
色っぽいポーズをしてあげるのもいいでしょう。欲求がエスカレートして写真を撮らせてほしいなどと言う人もいるかもしれません。
どうするかはあなた次第ですが、お店の方針や今後のリスクを考えた上で判断し、断るときはきっぱり断りましょう。
大抵のお客様は仕事に関係なくただ遊ぶことが目的ですから、アーティストだからと言って気を遣うことはありません。
むしろそんな特別扱いを嫌う人もいますので要注意です。お客様に満足していただくという基本理念は忘れないことです。