<< 高級デリヘル求人
当サイトに掲載されている全てのデータ(デザイン、文章、画像、CSS、HTML)の無断転載・複製を堅く禁じます。
お客さんにリピートして来てもらうためには、お客さんにお金を使ってもらわなくてはいけません。けれども、ちょっとした気のゆるみで、お客さんが破産してしまうことも。そんな場合、どう対処したらいいでしょうか。
50代ではじめてデリヘルを利用した、妻子持ちのAさん。一回目でデリヘルの魅力に取りつかれてしまいました。そして私がはじめて呼んでもらった頃には、すっかり風俗が趣味になっていました。何と一週間で5人以上の女性を呼んでいるとのこと。けっして短くないコース時間で呼ばれたため、たくさんのお金を使っていることになります。楽しそうに、今まで呼んだ女の子と、デリヘルがいかに楽しいかを語ってくれたAさん。きっとお金持ちなのだろうなと、微笑ましく聞いていました。
二週間後にまた私を呼んでくれたAさん。今日は君が三人目だよ、そう言われて私は何のことか分からず、どういうことですかと聞いてみました。すると、ラブホテルに一泊して、夜に一人呼び、朝に一人呼び、そして昼間に私を呼んでから帰宅する予定とのこと。これは異常な遊び方です。本当はやめたいのだけれど、やめられなくなってしまったのだと、悲しそうに語るAさん。あまり無理をしないでください、心配ですと言い残して帰りました。そして、しばらくAさんから店への電話はなく、私もAさんのことを忘れそうになっていた時、事件がおきました。
久しぶりに呼んでくれたAさんは、普段よりげっそりとして見えました。三ヶ月で自分の口座にあった200万円の貯金を全部、風俗で使い果たしてしまったとのことです。お金がなくなって、風俗嬢のところに相談に来るお客さんは案外多く、どう返答していいか困ったこともあるのではないでしょうか。奥さんに全部話すべきか悩んでいることのこと。それはいけません、墓場まで持って行ってください。私はそう答えました。世間の女性は風俗に対してかなり辛口なので、離婚の原因になるかもしれません。自分が逆恨みされては大変です。身を守ることを第一に考えてくださいね。
カテゴリー一覧
タグ一覧