できる高級デリヘル嬢の顧客管理術

2017年2月14日 Category - 風俗初心者, 高収入

稼げる高級デリヘル嬢と、そうでない人の決定的な違いはリピーターの数です。
いくらルックスやテクニックに自信があっても、定期的に指名してくれるお客様がいるといないとでは全然違います。
そこで、バリバリ稼いでいる高級デリヘル嬢がおこなっている「あること」について紹介します！

常連になってもらうには二回目の指名が勝負

初めての指名で「ぜひ私をこれからよろしくお願いします」と売り込んでも、常連さんになってくれることはまずないです。
勝負は二回目に指名されたときで、最初はよそよそしかった空気もなくなり、親密度がアップしているからです。
風俗だけじゃなく、あるていど仲がよくなると、お互いのことを色々話すようになりますよね？
たとえば、職業だったり、趣味だったり。まあ、こっちは「そうなんですね」と相づちをうつくらいかも知れませんが、お客様のことを知ることができます。
この「何気ない会話」がリピーター数アップに秘密があります。

自分だけのリストを作る

一日一人の接客ならともかく、最低でも三人は接客しなくちゃいけません。
一人一人、お客様との会話の内容を覚えておくのは大変です。
そこで、できれば待機時間などにお客様との会話から自分だけでのリストを作ってみましょう。これはスマホのアプリを応用してもいいですし、ノートに手書きでもかまいません。

書き出す内容は、年齢、職業、趣味、好きなプレイの傾向、キャストから見たざっくりとした印象などなどです。
もし、指名が入ったときに、そのリスト読み返せば心の準備はOKですよね？
お客様が「このまえのやつ、またしてくれるかな？」とリクエストしてきても「○○さん、ホント好きなんですね」と対応できます。
お客様は「俺の気持ちをよく理解している」と信頼するようになります。

お客様リストは誰にも見せてはいけない

作成したリストはあなたの指名を増やすための物であって、それ以外の利用目的はありません。
あまりいませんが、自分の勤務先の会社名や家族構成、誕生日まで教えてくれるお客様もいます。もし、それが外部に漏れてしまったら大変なことになります。
お店もお客様のプライバシーを守る義務がありますし、個人情報保護法という法律に違反することになるからです。
面白がって仲のいい同じ店のキャストに見せるのもNGです。

取り扱いはちょっと難しいですが、リストを作れる女は稼げますから、ぜひ挑戦してみてくださいね！