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最近の統計で、20~30代の女性の約5%が風俗で「働いていた」「働いている」ということが判明しました。
ということは、それだけお金を貯金している女性がいると思われがちですが違います。
せっかく高級デリヘルで働いたのに、貯金どころか借金が増えてしまったという人もいます。
貯金できる人と出来ない人。どこにどんな違いがあるんでしょうか?
あくまで目安ですが、高級デリヘルで働くと、毎月最低50万円くらいの収入が得られます。
理想は年収一千万円以上ですが、それでも高収入です。
たとえば、家賃が6万円、光熱費が2万円、スマホやネットで2万円、食費で5万円の生活をしていたとします。フリーターや中小企業のOLならギリギリか、ちょっと遊びに行ける余裕があるくらいの生活だと思います。
そこへいきなり倍以上の収入があったら?
高級デリヘルで貯金できる人のほとんどが、起業したいだとか、留学したいという夢をもっています。
なので、最低限必要な金額以外は迷わず貯金します。
ところが、特にそういった夢もなく、「お金が欲しいから」という漠然とした理由で働く人のほとんどが「どうせだから全部使わないと」と考えてしまうようなんです。
収入が増えると、それにふさわしい生活をしなくちゃいけないんじゃないか?と思いがちです。
たとえば、普段着るだけなら安くて自分に似合った服を買っていたのに、わざわざブランドショップで買い物するようになったり。
バッグも、「まわりと同じ物は嫌」という見栄で、数倍の金額を出してレディメイドのものを注文したりするようになります。
もちろん、自分へのご褒美的に高価なアクセサリーなんかを買うことは悪いことじゃないんですが、欲しくもないのに見栄だけで買いあさるようになると、気づくと貯金ではなく借金ができてしまうという。
こうなっちゃうと辞めどきもわからなくなりますし、大変です。
家族や友達に内緒で働いている人は、羽振りがよくなるとバレてしまうかも知れないので無駄遣いしないようです。洋服や食事に関しては。
じゃあ、余ったお金はどうしてるのかというと、男に貢ぐというパターン。
ありがちなのはホストにハマるパターン。次に多いのが風俗嬢であることを知りながら「俺は君の理解者だから」と近寄ってくる輩に貢ぐパターン。
どっちも「なんだかなあ」というものですが、手元に現金があるからおこってしまう悲劇です。
後ろ髪ひかれる気持ちで貢いでしまうようですが、そもそも貯金しちゃえばそんなことにはなりません。
もし、現在進行形でこのパターンの人は、迷わず貯金してしまいましょう。一年後に笑うのはあなたです!
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