人妻高級デリヘルで勘違い女にならないために

2015年4月19日 Category - 危険行為, 契約内容, 求人のジャンル

どんなお仕事も、今やアラフォーまでバリバリ働く時代。そして、いつまでも若くありたい。
でも、風俗業界って一歩間違うと若作りがケバイだけになっちゃう。そうならないためにはどうしたらいいのでしょうか？

嬉しい反面、落ち込むことって？

美魔女ブームもあって、高級デリヘルも人妻系や熟女系のお店が増えましたよね！
「アラサーが高級デリヘルの引退適齢期」だなんて言われていたこともありますが、まだまだ頑張れる人、遅れたけれどもこれから風俗でガッツリ稼ぎたい人には強い味方です。

さて、プレイ前にお客様と会話をしていると、「ところで今いくつ？」と聞かれることがありませんか？
ちょっとサバを読んでも、正直に答えても「マジ！？若く見えるね！」と言われたことはないでしょうか？大体、女性に年齢を聞くのは失礼だし、知ったところでなにかあるのか腹がたちますよね。傷ついちゃいます。
でも、年齢より見た目が若いと言われると、なんだか嬉しくなるものです。「年上大好きなんだよね」なんて言われたら、「ちょっとサービスしてあげようかな」とも思うでしょう。
この複雑な気持ちにため息がでちゃうものです。

服装やメイクはコンプレックスの裏返し

高級デリヘルで働きはじめると、前なら着なかったコーディネートや色っぽいメイクをチョイスするようになります。ここまではセーフ。
これが、赤や紫中心のコーディネートと濃い目のアイラインまでいっちゃうとアウトです。
やっぱり、「若い子に負けたくない」とか「若く見られたい」というコンプレックスから、そんな行きすぎたことになっちゃうんですね。
自分はよくてもお客様からするとどうでしょう？「なんか勘違いしてる、この人」と思われます。せっかくの美貌なんですから、そんなことで痛く思われないようにしましょう。

コーディネートは地味なくらいがちょうどいい

年上の女性や人妻が好きな男性が、どんな服装に興奮するか知っていますか？
優しそうに見えて、落ち着いた雰囲気がするコーディネートと薄化粧です。中にはケバイ熟女が好きな男性もいますが、十人に一人いるかどうかです。
じゃあ、どんな服装がウケるかというと、無地のブラウスに紺のタイトスカートなどです。ホント、街でよくすれ違いそうな服装です。つまり、男性はそんな女性を「いいなあ」という目で見ているというわけです。
また、地味な服装は脚や胸元を強調してくれますので、実は男性にとって高得点なこともお忘れなく！