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お客さんから食べ物や飲み物をもらった場合、何も考えずに食べてしまってはいけません。世の中には悪い人もいます。本当に安全な食べ物なのか、どれくらいのカロリーがあるのか、慎重に考える必要があるのをご存知でしたか?
普通の人はこのようなことをしませんが、中には食べ物や飲み物に毒や薬を入れて渡すお客さんが存在するようです。毒でなくても、体液などが入っていると思うと、嫌な気持ちになりますよね。開封された跡があったり、お客さんの仕草が不自然に感じたりしたものは食べない方がいいでしょう。
特に飲み物は、紙パックを開いてコップにうつすものに被害が多いようです。未開封のペットボトルならば安心して受け取れますが、注射器の針が貫通しても分からなさそうな素材などは気を付けましょう。
パンなどのビニールも、穴が開いていないか空気の漏れを確認してみるといいですね。
当たり前ですが、お客さんからの食べ物で体調を崩してしまっても、誰も助けてはくれません。自己責任で判断する必要があります。怪しいものはその場で食べずに、家で食べると言って持ち帰り、処分することをおすすめします。怪しくても、いただいたという感謝の気持ちと言葉は忘れないようにしましょう。
お土産のお菓子などに多いのが、とてもカロリーが高いことでしょう。
色んなお客さんからお菓子をいただいて食べるうちに、自分でもびっくりするほど体重が増えていたなんてことはよくあります。
男性からすると、女性は甘いものが大好きというイメージが強く、お菓子やジュースを渡したがるお客さんが多いようです。
一度にたくさん食べてしまうと、メタボへの道をまっしぐら。何日かに分けて少しずつ食べたり、友達やスタッフなどと分け合って食べたりする必要があります。特にお土産などはカロリー表示がされておらず、自覚しにくいので気を付けましょう。
危ないものは処分、カロリーの高いものは分けて食べるなど、否定的なことばかり注目してしまいましたが、感謝の気持ちを忘れてはいけません。
お土産をくれたお客さんが次に訪れてくれた時に、すぐに感謝の気持ちを出せるようにしておくことは大切です。
いただいたものは接客ノートなどに必ず記録し、いつでも思い出せるように心がけましょう。そういった心遣いができる点をお客さんが評価し、リピーターを増やすことに繋がってくること間違いなしです。
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