2016年12月6日
Category - 危険行為, 求人雑学アレコレ, 風俗嬢の生活
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W-DELI
サービス業の宿命ストーカー。フェイストゥフェイスなショップの店員などなど。特に裸で接客しなくちゃいけない高級デリヘルだと定期的につきまとわれます。
しつこい電話やメールだけならともかく、自宅を特定されたりすると生きた心地がしません。。
もし、ストーキングされていると気づいたり、被害に遭ったら、どうしたらいいのでしょうか?また、防止方法はないのでしょうか?
ストーカーは目立ちたがり屋
ターゲットにバレないように観察したり、個人情報を集めるのがストーカーの特徴です。
では、どうしてそこまで熱心なのかというと、単純にターゲットのことが好きだからです。ただ、「好き」と言っても、「自分だけの存在にしたい」という、ちょっと迷惑な好意ですけど。
なので、意外とストーカーは目立ちたがり屋です。
はっきり言って、ストーキングされているということを最初から見抜ける人はいません。
大体、前の日のランチなど、自分と友達しか知らないことをメールで「美味しそうだったね」などとメールが届いてから警戒します。
できれば、ずっと見ていたい、でも我慢できなくなってキモいアプローチをしてくるという。
SNSのやりとりは友達限定で
ストーカー被害は気づいてからでは遅いと言われています。
では、どうやって防止するかですが、SNSなど身近なところからブロックしていきましょう。
指名獲得のためにSNSをいくつか利用している高級デリヘル嬢は多いです。宣伝することは大事なんですが、どうしてもプライベートの一部がわかっていまいます。
なので、コメントや写真を投稿するときは友達だけが見られるように。営業のための投稿は誰でも見られるように設定することが重要です。ぶっちゃけ、プライベートと仕事でアカウントを分けちゃうのがいいでしょう。
オフの日はおとなしめのコーディネートで
ストーカーになるのはお客様だけじゃありません。同じマンションに住んでいる人や、ほぼ毎日通うコンビニの店員がストーカーになるということもありえます。
こういった場合、何が原因かというと服装やメイクだったりします。
常にハイクラスな印象を与えたいものですが、休みの日はジャージやすっぴんで外出してストーカー予備軍をがっかりさせましょう。
実際にストーキングされたら
ちょっと前までは警察にストーカー被害の相談をしても「思いすごしです」だとか「何かあったら連絡してください」という対応でした。
ところが、ネット上の犯行予告が現実になる事件が増え、最近ではSNSでつきまとわれても対応してくれるようになりました。
説明しても聞く耳をもたない、脅迫めいた内容のメールが届いたりしたら、まずは警察に相談しましょう。