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高級デリヘルの「あるある」で、お客様から告白されたことがあるというものがあります。
本当に、愛はあるのでしょうか?もしかしたらいつでもセックスできるからとか、簡単に考えてない?なんて思いますよね。
似たような「あるある」に、愛人契約をせまられたというものがあります。
「職に貴賤はない」という言葉があります。何かを作ったり、サービスを提供するお仕事はどんなものでも世の中に必要なものです。どの仕事がエラいとか、そういった差別はないってことですね。
でも、風俗である以上、男性は色眼鏡で見てきます。実際、すぐヤらせてくれると思いこんでいる男性だっています。そういった男性は器が小さいんです。
財界人など、経済的に余裕がある男性になると、一人の女性に対してどんな生まれでどんな仕事をしているかなんて気にしません。そんなことより、「見た目も中身もどれだけいい女であるか?」。それがとっても大事なポイントなんですね。
開業医や弁護士といったお金を持っている男性は、ほとんどと言っていいほど愛人がいます。
理由は、奥さんや友達では癒されない孤独を慰めてくれる存在が欲しいからです。でも、そんな我が侭につきあう女性はいません。そこで愛人契約を持ちかけるっていうわけですね。
では、その愛人契約、話にのったほうがいいのでしょうか?
・収入が安定する
これにつきますね。高級デリヘル嬢はその月によって指名が少ないと稼ぎも減ります。その点、毎月決まった金額を振り込んでくれるのは安心感があります。
・洋服やアクセサリーに困らない
お客様からプレゼントされることはあっても、自分の好みじゃないことがほとんど。愛人になると、お店に行って「好きなの選びなさい」状態です。
・女に磨きがかかる
VIPの愛人でいるってことは、常に自分を磨いておかなくちゃならないこともでもあります。お店でナンバーワンになるのと同じで、気を抜くと契約を切られてしまいます。嫌でも女に磨きがかかります。
長引く不景気で、指名しても90分キッチリで延長しないお客様が増えているので、こういった思い切った注文をしてくれるお客様をつかまえることができるチャンスなんですね。
愛人契約の相場は大体50~100万円です。これを安いと思うか高いと思うかはあなた次第。もしかするともっと高い金額を提示する男性もいるでしょうが、その分プライベートを捨てなくちゃいけないことも忘れないでください。
また、財界人の愛人である以上、変な噂がたつのも問題です。ほぼ間違いなくお店を辞めなくちゃなりませんから、そういったことはデメリットでもありますよね。
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