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店舗型の風俗と違い、高級デリヘルは指定されたホテルやお客様の自宅へ派遣されますから、本当に二人きりです。
なので、色々と修羅場があります。その中でも「これだけは勘弁!」という修羅場が、お客様の奥様が帰宅したときのことです。
今回は、そんな局面になってもいいように、心構えと対処方法について説明します。
高級デリヘルで遊ぶ男性が全員独身ということはありえません。それどころか、結婚していて毎日のセックスがマンネリだからと遊ぶ男性の方が多いんです。
ホテルへならまだしも、お客様の自宅へ派遣されるときは相手が既婚者だと思って心の用意をしておきましょう。
つまり、いつ奥様が帰ってきても、どう行動したらいいかあらかじめ考えておくというわけですね。
もちろん、独身でも恋人がいて高級デリヘルで遊ぶという男性もいますから、自宅への派遣は要注意なのです。
ある高級デリヘル嬢の体験談ですが、インシャワーをしてバスルームから出てきたら寝室にお客様の奥様が仁王立ちになっていたそうです。
彼女はまだいい方で、「旦那と話したいからアンタは帰って」と言われただけでした。そのお客様から指名されることはありませんでした。
かなり厄介なのは、奥様が感情的になり、「絶対に許さない!オマエも旦那と同罪だ!」と暴れ出したというケース。
もし、そのあと奥様の怒りがおさまったのならいいのですが、なんと慰謝料を請求されたという。
こんな場合、やはり慰謝料を支払わなくてはいけないのでしょうか?そして、支払うならいくらが相場なのでしょうか?
男性の欲求の一つに、自分の精液を女性にかけたり飲ませたいというものがあります。やっぱり自分の分身だからでしょうか?
とはいえ、実際飲む側としたら嫌ですよね?恋人のならまだしも、知らない相手なら嫌で当然。そして、嫌な理由も「臭いが嫌」、「ドロドロしてるから嫌」というものばかり。
なので、嫌な顔せずごっくんしてくれる高級デリヘル嬢に対して「○○の、あの子はザーメン耐性が高い」なんて情報交換しています。いくら飲んでも慣れない人は慣れないのですが…。
でも、そこまで熱く語っているなら、それで指名率アップを狙いましょう。
最初に答えを書いてしまいますが、慰謝料は支払わなくて問題ありません。
理由は、高級デリヘル嬢はお客様を楽しませるために仕事をしているわけで、愛人ではないからです。つまり、ただ仕事をしていただけなので、訴えられても慰謝料を払う義務はないのです。
なので、もしそんな修羅場になっても「こちらも仕事なんで」ときっぱり言いきりましょう。へたに謝ると色々と厄介ですよ!
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