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どうやっても感じない女性を「マグロ」とたとえたのは昔の話。
最近では男性もマグロ化が進んでいます。事実、男性が高級デリヘルを利用する理由の一つに「感じさせて欲しいから」というものがあります。
もし、そんなマグロなお客様に指名されたらどう思いますか?実は、最高のリピーターになってくれるかも知れないんです!
そもそも、女性の不感症を「マグロ」と呼ぶようになったきっかけは、男性と女性とでは感じるポイントなんかが異なっていることが大きな理由でした。
男性はしごけばすぐ硬くなりますけど、女性はただ触れれて「どうだ、気持ちいいだろ?」と言われても感じませんよね?もしかすると、その女性はムーディーな空間で愛撫されたら感じるトリガーがあったかも知れないのに、「揉んでも舐めても反応がない」という男性目線で不感症だと決めつけられちゃったんですね。そして、同じような悩みに今男性が悩まされているという。
イマイチ反応がとぼしいお客様の接客は大変です。
とっておきのテクを披露しても、時間をかけてもフィニッシュできなかったり、中折れしてしまったりするからです。
同じタイプのお客様と何回かあたると、自然と「どうすればいいの?」という気持ちになっていきます。
「どうして欲しいですか?」と質問しても「おまかせで」という素っ気ない一言。それならばと頑張ってみても気持ちよさそうじゃない。
そこでNGワードが出てしまいます。「もう(プレイ終了しても)いいですか?」。それどころか、ため息をついたり、ケンカ腰になってしまうキャストもいます。
どっちがお客様なのかわからない接客をしては、リピーターはつきませんし、クレームのもとです。
さきほど書いた「どうして欲しいですか?」という質問。もし、逆の立場ならどうしますか?「私が上になる」とか「抱きしめて」とか、すぐに答えられますか?初対面だと恥ずかしいはずです。
そこで、言い方を変えてみましょう。
「どうして欲しいですか?」じゃなく、「気持ちよくなりたいですか?」と質問してみましょう。
お客様は「いやだ」とは言いません。気持ちよくなるために高級デリヘルを利用してるんですから。
さらに、「じゃあ、乳首舐めながら手コキと、キスしながら手コキ、どっちが好き?」と具体的に質問してみましょう。
もしかすると、お客様は自分がどちらかが好きなプレイだと気づいて、とっても感じてくれるかも知れません。
たった一言、ちょっとした気づかいで、お客様の潜在的なニーズを引き出してリピート率がアップするテクニックです。
ぜひぜひ、明日から試してみましょう!
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