これが出来ればオスカー間違いなし！イッたふり五選

2015年11月3日 Category - テクニック, 指名

高級デリヘルだけじゃなく、色んな風俗の必須プレイといえば指入れですよね。
嫌いじゃないけど、毎日何人ものお客様に入れられたり、お客様によっても上手い人と下手な人がいるからちょっと大変。
でも、その指入れを活用して指名の数を増やしちゃいましょう！

どうして指を入れたがるのか？

高級デリヘルのプレイのほとんどは男性が気持ちよくなるためのものです。なので、お客様の指入れをしたがる気持ちはわからないもの。
そこでお客様にアンケートをとってみたところ、「イかせたい」、「自分のテクニックを味あわせたい」といった本音ばかり。ということは、これってチャンスなのでは？

「イったふり」で満足させる

お客様がフィニッシュする瞬間の顔を見るのが楽しみという高級デリヘル嬢がいます。理由は「アタシにかかればこんなもの」と自分をほめたくなっちゃうからだそうです。
これはお客様も同じで、指入れやクンニで気持ちよさそうにしている表情や声で心が満足しちゃうんですね。もしかすると、気持ちいいそぶりをしている人もいるかも知れませんが、もっと踏みこんで「イったふり」をしちゃいましょう。
「俺のテクニックってすげえ！」とお客様が思えば、次回もあなたを指名しようと思いますからね。
そこで、いくつか「使えるイったふり」を紹介します。

人気の「イったふり」とは？

・シーツや指を噛みしめる
一番簡単で使えますね。シーツだとちょっとわざとらしいので指がオススメです。

・お客様の体に爪をたてる
「もう、おかしくなりそう！」とお客様の腕や首筋に爪をたてましょう。ただし、あとがのこらないようにソフトに。

・体をけいれんさせる
お客様が一番喜ぶタイプですが、ちょっと演技が難しいかも。コツは「イクッ！」と叫んだあとに息をとめて、そのあと体をけいれんさせるといいでしょう。

・お漏らしをする
難易度が高いテクニックです。入室前に沢山お水を飲むという高級デリヘル嬢いるほど。ただし、派遣先がホテルじゃなくお客様の自宅の場合はやめましょう。

・白目をむく
難易度ナンバーワンです。白目をむいて「アー、ウー」と声を出すのですが、ナチュラルに思わせるのがとっても大変です。その代わり、お客様は「俺なしじゃいられない体になった」と思ってくれるので挑戦してみてください。

そうはいっても体のケアも大切

ついついお客様のペースにあわせてしまいがちですが、とっても下手クソだったり、乱暴にしてくる場合は「痛いです」「もう少し優しく」とちゃんと伝えましょう。また、爪が伸びほうだいだったりするときも「エチケットですよ！」と軽く叱ってあげましょう。
指名をとるのも大切ですが、自分の体をいたわることはもっと大切ですよ！