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高級デリヘル嬢の悩みの一つ。「お客様との距離が縮まらない」。
いくらルックスがよくても、次の指名につなげるにはお客様と親密にならなきゃ無理です。
そんなわけで、今回はちょっとした工夫でお客様との距離を縮めるテクニックを紹介します。
女性が楽しいと思う会話と男性が面白いと思う会話って違います。なので、お客様がよろこびそうな話題をふると思うんですが、こっちはそんなに知らないのに、どんどんマニアックな方向に話が進んでいってついていけなくなります。で、「なんだ、知ったかすんなよ」なんて思われたり。
男性っていくつになっても子供っぽいところがあって、好きなことはとことん好きで掘り下げちゃうんですね。根がオタクな人って多いです。なので、あんまり話を合わせちゃうとぎくしゃくしちゃいます。
お客様の中には人見知りがはげしい人もいます。普段は女性と接する機会がなくって、緊張しまくってる人っていません?
そんなとき、とっても役立つテクニックがお客様の話に「ちょっとやめてー」とか「マジ、ウケるんだけどー」と肩や腕を叩くボディタッチ。
さらに、うっかり叩いたふりをして「ごめんなさい、今のはなかったことにしてください」と続けるとお客様も悪い気はしないっていうわけですね。
お客様になれなれしくしないっていうのは間違い。距離を縮めるならこういったテクニックも必要です。
あたりまえですが、男性と女性とでは体型が違います。なので、女性にはない体の短所や長所をいじったボディタッチも仲良くなれるテクニックの一つです。
たとえば、ジムに通ってムキムキのお客様なら「すごい!ちょっと触ってもいいですか?」と、二の腕や腹筋をほれぼれしながら触りましょう。
逆にメタボな体型のお客様なら「やだあ、そのお腹カワイイですー」とぷにぷにしてみましょう。
どちらもお客様は恥ずかしがると思いますが、それは嬉しい証拠です。特に、メタボな体型だとだらしない体はコンプレックスです。それを「カワイイ」とほめてあげると喜んじゃうってわけ。
本当にちょっとしたことでお客様との距離は縮まりますから、ぜひぜひ挑戦みてください!
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