2017年12月29日
Category - テクニック, 求人雑学アレコレ, 風俗嬢体験談
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営業用のブログに載せる自撮り写真は、必ず修正している風俗嬢の皆さんは素少なくないはず。しかしテクニックが足りないため、お客さんに修正を見破られてしまうことはありませんか。隠すためのテクニックをお伝えします。
テクニックその1、目を大きくしすぎない
様々なアプリの影響で、修正とはとにかく目を大きくしたほうがいいと考えている風俗嬢の方が多いのではないかと思います。
しかし目の拡大は、限度を超えると人間離れしてしまうこともあるんです。自分が修正した写真の顔のバランスを、美人な女優さんやグラビアアイドルさんの写真と見比べてみましょう。
あまりにも差がありすぎると、目の肥えていない男性からも修正であることがバレてしまうかもしれません。女性から見て、目は大きければ大きいほどかわいいという見方もあるかもしれません。
しかし、女性雑誌と男性雑誌の表紙に写る女性メイクが大幅に異なるように、男女の感性の違いは大きいようです。何事もほどほどが一番だと覚えておきましょう。
テクニックその2、背景をゆがませたまま放置しない
顔の輪郭やウェストなど、アプリの修正で削る場所は多いですよね?
しかし人物の輪郭をいじると、背景も同時にゆがんでしまうことをご存知でしょうか。
本来ならばまっすぐに伸びているはずのカーテンが曲がってしまったり、壁紙の模様が変形していたり、気づかずに放置してしまうとすぐに見つかってしまいます。
なぜならインターネット上で、風俗客が修正写真を見分けるために使っているテクニックが、背景のゆがみであるからなのです。騙されまいと勉強している男性から見抜かれないために、人物以外にも目を向けて修正しましょう。
テクニックその3、境界線をさりげなくぼかす
修正済みの輪郭に違和感がある場合はありませんか?
パソコンソフトなどによる細かい修正ではなく、アプリで簡単に修正をする場合、顔と髪の境界線がギザギザになってしまうなど、素人感のある仕事になってしまいかねません。風俗客に画像をマジマジ見られないか不安ですよね。
そういった場合は、シミやシワ隠しの時と同じように、境界線をぼかしてしまうのも一つの手段です。できるだけ小さいブラシを使い、境界線をたたくようにポンポンと消してみることをおすすめします。
ちょっとした失敗から修正は見破られてしまいがち。
最後まで気を抜かないように美しい自撮りを仕上げてくださいね。