高級デリヘルの恋人系ブームはしばらく続きそう

2015年2月15日 Category - プレイ内容, 求人のジャンル, 高級デリヘル求人

新しく入店した、ちょっと野暮ったい子が人気。素人だからと思っていたらそうでもない。そんなことってたまにありますよね。
これは、その子が営業上手なのではなくて、お客様のニーズを満たしているからです。

イイ女より普通の女？

男性が女心をわからないように、女性も男心がわかりません。高級デリヘルはお客様がなにを求めているか意識しなくてはならないですから、男心の壁にぶち当たると「なんでかなあ」と思っちゃいますよね。
男心の「なんでかなあ」の一つは、ちょっと冴えないそこらにいそうなルックスのコンパニオンを指名することです。
これは、風俗慣れしていないような高級デリヘル嬢と楽しみたいというニーズからはじまりました。
なので、素人系専門というお店はいくつもありますし、業界的にもすっぴんやカジュアルな服装でも美人な女性が歓迎されます。
さて、この素人系、恋人系というブームはいつまで続くのでしょうか？

男性の本音が知りたい

男性が風俗で遊ぶ理由は色々あります。「恋人のテクニックに不満」とかですね。最近、多いのは「恋愛がそもそも面倒だから」というものです。
ちょっとおかしいですよね？恋愛が面倒くさいなら、恋人系のコンパニオンを指名する必要はないのですから。
実は、これには続きがあって、それは「面倒だけど恋人が欲しい」です。

恋人ができると色々と束縛されます。しかし、仕事などで時間をとられ、仕事が原因でケンカをすることもあるでしょう。
それなら、恋人は作らず、数時間でも恋人と同じように接してくれる女性と一緒にいたいと思うわけです。
男性は誰だって美人が好きですが、どこにでもいそうなコンパニオンに指名が集中するのはそういった理由があります。まあ、美人すぎると緊張してしまうというお客様もいらっしゃるようですが。
単に発射するだけなら大衆店でもいいわけですから、女性からすると「はあ？」と思うことにお客様はお金を使うものなのです。

恋人ではないけれども恋人のように過ごしてくれる存在。インスタントラバーとでも呼びましょうか。
このブームはまだ続くでしょうし、もっとニーズが高まるかも知れません。
女性からすると「これで落ちない男はいない」と思っていても、男性はふり向かない。そんなときは、たまには気分を変えて愛され系ボブにしてみたり、アイラインをうすくしてみましょう。もしかすると、たったそれだけのことで指名率がぐんと上昇するかもしれませんよ？