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「ウザイ」「怖い」「キモイ」の三拍子な本番行為をせまるお客様。そんなお客様にどうやって対応すればいいのでしょうか?
断り方にも色々あります。上手に断ればピンチがチャンスになりますよ!
接客業はお客様あってのお仕事です。今、貴女がこれを読んでいるスマホやタブレット、PCなども間接的にお客様からいただいたお金で買ったのですから。
しかし、高級デリヘル嬢なら誰でも「こんな客は嫌だ」というお客様がいます。体毛が濃いとか、太っているとか、ナルシストだとかですね。でも、文句なしで嫌なお客様一位なのは本番行為をせまってくるお客様です。
そもそも本番行為は違法です。お店のHPにもしっかり書かれています。だというのに、お気に入りのコンパニオンや、もしかすると誰にでも本番行為をお願いしてくるお客様がいます。
でも、ピンチはチャンス。今回はそんなお客様のあしらい方について説明しますね。
いくら優しくて一緒にいて楽しいお客様でも、「ゴムつければいいよね?」とお願いしてくることがあります。スキンがどうという問題ではありません。中には内緒で数十万円あげるからさせてくれという方もいます。
何故、そこまでしつこく迫ってくるのでしょうか?
男性の恋愛感情は結構シンプルです。一度惚れると最初にくるのがセックス願望だからです。
つまり、本番行為を迫ってくるお客様は、貴女の外見や内面、またはそのどちらにも惚れたということですね。
ただし、惚れたと言ってもお客様は貴女のすべてを知ったわけではありません。一度セックスをしてしまえば冷めてしまうでしょう。まあ、何度もしたいという男性もいるかも知れません。だからこそ、違法行為であるだけでなく、本番行為は絶対にさけなければなりません。
仮に一度してしまえば冷めるのであれば、ずっとさせなければいいのです。そうすれば何度でも指名してくれるでしょう。いかに上手に断れるかで貴女の高級デリヘル嬢としての格もわかりますし。
たとえば、しつこく猫なで声でお願いしてくるお客様には「甘えてもダメ。もう会えなくなっちゃうの嫌でしょ?」と、自分もお客様に気があるように優しく、でもキッパリと断るといいでしょう。
逆に、ちょっと強引に迫ってくるお客様には、おびえたり嫌がる態度を見せてはいけません。「がっかり。そんなちっちゃい人だと思わなかった」と怒ってみましょう。ちょっと涙目になるとさらに効果的です。お客様は「俺が間違っていた」と思い、また、自分が恥ずかしくなり二度と強気で迫ってくることはないでしょう。
もちろん、理屈が通じなかったり、女性の気持ちがわからないようなお客様はすぐにお店に連絡すべきですが、言葉一つやさりげない態度でお客様を虜にできるのですからこのピンチをいかさない手はありませんよね。
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