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「週一日勤務もOK」と言いつつ、やはり特別な事情が無ければ出来るだけ出勤して欲しいのが本音。
高収入アルバイトは色々ありますが、二十代前半までで、少ない時間で稼ぐことを考えると風俗が思い浮かぶと思います。
確かに、求人広告を見ると、「週1日、3時間からOK!」という店がほとんどです。なので、「もう少し収入が欲しい」というOLで、週末、仕事が終わった後に風俗で働いているという人も珍しくはありません。まあ、「副業で風俗嬢してます」と職場で話す人はいませんが。
ともあれ、こういったことから、風俗はアルバイト感覚でできる仕事というイメージがあります。
しかし、これが高級店だった場合は事情も異なり、求人広告に書かれていない但し書きがあると思って下さい。
激安店と高級店の決定的な違いは、激安店が風俗情報誌やネット経由で利用する一見さんが多いのに対し、高級店はリピーターで持っているという点です。
なので、店としては客のお気に入りになって貰えるよう、最低週3日、勤務時間は5時間以上が望ましいと考えています。
では、求人広告にある「週1日、3時間からOK!」ですが、これには但し書きがあると思って下さい。
高級店で頻繁に遊べる客層というのは、基本的に富裕層です。様々な業界の方がいます。
もし、客が「そこにかけて」と椅子をすすめる前に荷物を置いて腰を下ろしたり、客が煙草を吸っているからといって「私も吸っていいです?」とぷかぷか吸い出したら、そこでアウトです。
ちょっとオーバーですが、風俗で働こうと考える女性の中には、こういった一般常識が無い人も多いのです。
また、会話にしても、総理大臣の名前を言えずに笑って誤魔化せるのはキャバクラまでです。小難しい話題を振る客は珍しいですが、テスト気分で質問してくる場合はあります。
ですから、求人広告には「ただし、一般常識があること。また、当店が求める基準をしっかりクリアできた方のみ可能です」と見えない但し書きがあるのです。
よく、高級店の採用率が話題になりますが、20人面接をして採用者は一人もいなかったということもあるので、アルバイト感覚でできる仕事ではありませんね。
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