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とにかく緊張するのが高級デリヘルの面接です。強面の人が面接するのかな?なんて思いながら、こわごわしながらお店に行ったら、お店の人も優しそうでホッとしました。そんな私の面接体験談を大紹介します!
風俗店てけっこう多いんですよ。その中でもどうせやるなら高級デリヘルかなって思って選びました。
それでも、なかなか一つに絞れなくてというか、ここだダメなら次はこっちって考えないで、そこで面接に合格することしか頭にありませんでしたからね。
自信満々だななんて思われそうですけど、落ちるか落ちないかって思うよりも自分自身、容姿に自信があったので落ちることを考えるようなことはないですよ。
だから、どこにしようかなって選ぶのが大変だったんです。
その中でもやっぱり稼げそうなお店を選びました。
風俗の求人募集を見ても面接に通る自信はあったんです。
根拠の無い自信では?なんて言われそうですけど、高級デリヘル壌志望ですからね。それは容姿には自信がありますよ。
それでも面接は緊張しました。
やっぱり普通の会社に就職するわけではないし、別世界みたいなものですから、ちょっと恐そうなお兄さんが出てきたらどうしようなんて思っちゃうんですよ。
そしたら、優しそうな人が面接をしてくれて安心でした。
聞けばお店のオーナーということでいろいろな話をしてくれましたよ。
もちろん即合格で入店後の話がほとんどでした。
面接のときにどういった服装にしたらいいのか考えたんですよ。
さすがにジーパンにトレーナーはまずいよななんて思って身ぎれいな格好で行ったんです。
スカートに薄手のセーターですね。
面接のときに何着てこようか迷っちゃって…なんて言ったら、迷ってくれるだけでも合格です、なんで言われちゃったんです。
そういったことを考える社会規範のようなものを求めてるんだって言われました。
ってことは、そんなことも考えないで面接にくる女の子もいるってことですね。
敬語を使ってくださいね。
いきなりため口で話す女の子がいるらしいです。
面接の時にそんな口を聞くんですから、接客の時もため口なんだろうな、なんて思ったらどんなに可愛い女の子でも不合格にするらしいですよ。
私は普通に敬語喋ってよかった…というかこっちのほうが普通と思いますけどね。
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