高級デリヘルの面接を突破するにはどうしたらいい？

2018年7月31日 Category - 採用基準, 面接

風俗で稼ぐのなら高級デリヘルが一番ですが、誰でも簡単に入店できるものではありません。まずは難関の面接を突破しなくてはいけないのです。ここでは、高級デリヘルの面接に際しての注意点を紹介します。

高級デリヘルに入店するには面接を突破する必要があります。

高級デリヘルに限らないのですが、風俗業の採用の可否というのは面接でほぼ決まります。
履歴書の提出もないといったところが多いですから、学歴や出自は関係なく本人の人柄だけで決まるので、面接がとても大切になるということです。
また、風俗求人情報を見て面接に来ると思いますが、服装などの注意事項は何も書いていません。
ですから、服装はどのようなものがいいのか悩むことでしょう。
ぴしっとしたスーツを着てくるといったリクルートルックは必要ありません。
お店の人も普段の姿を見たいので普段着でかまわないということです。
しかし、普段着でいいといってもジャージ姿で来てもらっても困りますし、そういった女の子は間違いなく高級デリヘルでは不採用になりますよ。

高級デリヘルの面接の流れ

ネットや情報誌などの風俗求人を見て、面接の予約をします。これは電話がすぐにつながるようになっているので、電話を受けた人に面接の日時と場所を聞くようにしてください。
そのときに電話番号を伝えるのを忘れないようにしましょう。
その後の連絡はメールあるいはLINEの場合もあります。
面接場所は、お店の事務所か、事務所近くのカフェになることが多いです。
カフェでの面接で採用が決まる場合もあります。そのときは事務所に案内されることもあるでしょう。
女の子が持参するものは、免許証かパスポートなど身分がわかるものがあればオッケーです。
履歴書については不要な高級デリヘルも多いです。
提出を求められる場合は用意しておきましょう。
他にはメモ書きできるものがあれば問題ありません。

面接のときの服装と会話

高級デリヘルでは容姿やスタイル、さらに身なりというものは大切です。
綺麗な洋服というよりも、清潔な服装が求められます。
お店の人は、お客さんの目で面接に来た女の子を見ているので、お客さんを不快にさせないような服装で面接に臨みましょう。
ジャージといった格好で面接に臨むのは問題外ですね。
そして女の子の会話力を見ますよ。最初からため口で話すような女の子は不採用となります。
敬語が使えるか、相手を不快にさせないような言葉遣いができるかといったところも採用不採用のポイントとなります。

志望動機などははっきりと言えるほうがいい

高級デリヘルに入店する志望動機といったものははっきりと言えるほうがいいでしょう。
単にお金が欲しいから、といったものでもいいです。普通のリクルートのように「接客スキルを磨きたい」といったことはそれほど重要ではありません。
具体的に「引っ越し費用が欲しい」「学費を稼ぎたい」「生活の足し」「遊び代が必要」といった理由でかまいません。
「なんとなく…」といった曖昧な言葉遣いをしないように気をつけてください。
高級デリヘルはやる気次第で稼げます。どんな理由でもいいので稼ぎたいという気持ちを前面に出して話すようにしましょう。