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バイトだけだと苦しい。もっとお金が必要なのに。そこで、「そうだ、風俗で働こう!」と思ったことありますよね?
でも、実家で暮らしていると、まず間違いなく家族にバレちゃいます。
ひとり暮らしをすればいいんですが、そこで「え!?そうだったの?知らなかった」ということが色々あります。その一つが身分証明書のこと。
風俗の求人広告を見ると、「寮完備!手ぶらでその日から入店OK」なんて書かれてますが、身分証明書について書かれている求人ってあんまりないです。文字数の関係なんですけど。
高級デリヘルだけじゃなく、風俗で働くためには最初に身分証明書を見せる必要があります。
理由は、18歳未満は働けないというきまりがあるからです。
自立している大人なら、健康保険証やパスポートなんかを持っていますが、家出したりするとどれも持ってないなんてことが珍しくありません。運転免許証も、車を運転しないから教習所に行かなかったという人もいるでしょう。
面接のときや、お店に問い合わせの電話をすると「ウチは身分証明書いらないよ」というところがたまにあります。
でも、そういったお店には絶対応募しないこと!
ちゃんと身元を確認しないで働かせている時点で違法です。もし、摘発されてしまうと在籍しているキャストまで捕まってしまいますから、風俗で働いていることが家族にバレるより大変なことになってしまいます。
また、本番行為なんかも平気でさせるところがほとんどなので、甘い言葉にはのらないこと!
運転免許証や健康保険証を持っていない人が風俗で働くとき、顔写真つきの住民基本台帳を発行してもらうのが一番簡単でした。
ところが、これ、平成27年で発行が終了しちゃって、今はマイナンバーカードに切りかわっています。手続きは似ているんですが、かんじんのマイナンバーカードの発行が遅いというのがネック。
そこで、マイナンバーカードの発行手続きをしながら、まず住民票を提出することで入店OKにしているお店もあります。
くわしく書くと難しくなりますが、住民票は身分証にならないんですが、その人の住んでいる住所、氏名、生年月日、性別、マイナンバーが載っているので18歳以上で日本国籍だということは確実にわかるからです。
ちなみに、戸籍謄本や全部事項証明書という書類も身分証明書になりますが、家族全員の個人情報が書かれているのでこれはオススメしません。
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