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「そろそろ引退したい」、「正直しんどい」。でも、中々辞めたいことをお店には言えないものですよね。そこで、実際に辞めるときの流れや手続きについて説明します。
性風俗にはいくつものイメージや噂があります。それは利用するお客様が抱いているものであったり、これから働こうとする女性が抱いているものであったり。
その中でまことしやかに囁かれているのが「一旦風俗で働くと辞めさせてもらえない」という噂で、風俗業界のマイナスイメージにもなっています。
よく聞く噂は、「辞めたいと言ったら脅されて泣き寝入りしてしまった」というものや「連れ戻されてしまった」というものです。中には「クスリ漬けにされて抜け出せなくなってしまった」という噂も耳にしますが、さすがにそれはこのご時世にありえません。
何故、こういった噂が信じ込まれる傾向にあるのかというと、やはり風俗店は裏社会の人間が経営しているという先入観があるからでしょう。これは今も昔もこれからも変わらないものだと思います。
高級デリヘル求人に「短期間でも歓迎!」といったキャッチコピーが記されていることがありますが、本当に一ヶ月や半年といった短期間で退店することができるのでしょうか?また、自己都合で辞めなければならない場合、ちゃんと希望した日で辞めさせてもらえるのでしょうか?
答えは「可能」です。風営法が厳しい現在、もしかしたら巷のブラック企業よりも話が通じるかも知れません。
もし、入店前に働きたい、働ける期間が決まっているなら、ちゃんと伝えておきましょう。短期だから給与が少ないということはありません。そもそも、お店が「長く働いてくれる女性が欲しい」と考えているなら面接時に不採用にしますから。
また、家族にバレてしまったり、どうしても続けられなくなり急に辞めることになっても退店を認めてもらえます。
しっかりとしたお店は入店時に「辞めるときは遅くても一ヶ月前に言ってもらえると助かります」と説明しますが、一週間前、もしかすると当日伝えても辞めさせてもらえます。裸の仕事ですから、お店もそういったことには慣れています。
最悪、バックれる女性もいますが、そういった場合も解雇という名目で辞めることが可能です。「退店手続きに一度事務所まで来て」と言われることはあるでしょうが、連れ戻されたりはしません。
ただし、今後そのエリアの風俗店で働くことはできなくなりますし、未払いのお給料を手にすることはできません。
なので、同じ辞めるにしても最低限の常識は守るようにしましょう。
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