あれってデリヘル嬢？身バレのために気を付けるべき3選！

2017年11月28日 Category - 求人雑学アレコレ, 風俗初心者, 風俗嬢体験談

道を歩いているとき、男性から、ひょっとしてデリヘル嬢・・・と思われていたとしたならば、ショックですよね。それが本当にデリヘルで派遣されているときであったとしても。彼らは体のどこを見てデリヘルと判断しているのでしょうか。

明るい髪、濃い化粧

地域にもよりますが、道を歩く女性を見ていると、明るすぎる髪や濃すぎる化粧の人は案外少ないもの。
短絡的な考え方の男性は、少し派手な格好をしているだけで、お水や風俗で勤務していると決めつけがちなものです。これだけでは正解率が低いでしょうが、そんなことはお構いなしに、男性はあの子はデリヘル嬢でホテルへ向かっているなんて想像を繰り広げてしまいます。
逆に黒髪であったり、目立たないメイクであったりしたなら、そういったイメージはわかないようです。厚化粧であるだけなのに、そのような偏見があったなんて。明るい髪や濃い化粧をしている人は、少し心にとめておきたいことですね。

サングラス、マスク

素顔を見せないために、サングラスやマスクを着用して外出する風俗嬢は多いのではないでしょうか。
おしゃれな人が集まる地域以外では、真夏でもないのにサングラス、花粉症シーズンでもないのにマスクはめずらしく映る可能性があります。
一部の男性からすると、顔を隠すという行為が風俗などの仕事をイメージさせてしまうようです。隠しているつもりが逆に目立ってしまうということ。
バッチリ隠しているつもりが、逆に注目の的ということになりかねませんので、覚えておきましょう。

大きな安物のバッグ

先ほどの化粧やマスクはおもに顔でしたが、それ以外の部分も注目されています。
それは持ち物です。宿泊施設の近くで、大きな安物のバッグを持ち、急いでいる女性がそれっぽく見えてしまうのだとか。普段デリヘル嬢が持ち運ぶ仕事バッグが大きく、ブランドものではなく、安い市販品である場合が多いからなのです。
決定的なのは、誰かと一緒でなく一人で歩いている場合。旅行で宿泊する女性は複数の場合が多いため。単独行動をする女性が風俗嬢に見えやすくなってしまうのです。
ローションや着替えなど仕事道具でカバンがパンパン、汚れや盗難などを考えると扱いが雑になってしまいがちのが仕事バッグ。身バレを防ぐためには、できるだけコンパクトにまとめたり、その日の服装に合わせた方が目立たずに済みそうですね。