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風俗客からの手土産は、嬉しいものと困るものに分かれると思います。風俗客が良かれと思ったものでも、風俗嬢からすると迷惑なものもあります。実際にもらった体験談を紹介します。
私はコーヒーが苦手なのですが、コーヒーを買ってきてくれた風俗客に「飲めない」とは言いづらいものです。その場の空気が悪くなるので、笑顔でいただいておく人が多いと思います。
そのコーヒーを捨ててしまうのはもったいないので、飲んでくれる人を探してスタッフの手に渡ることはよくあります。苦手な食べ物も結局は自分では食べられません。
あとはダイエット中に賞味期限の近いお菓子をもらった場合も、結局スタッフに渡してしまいました。
私は甘いものは好きでしたが、甘いものが苦手な嬢もいますので、その場合は残念ながら嬢の口には入らないと思います。
高級店に勤める風俗嬢は、バレンタインにゴディバをたくさんもらうようで、ゴディバを見るだけでも気分が悪くなるようですね。そこまでのケースは珍しいと思いますが、もらったものを全部は食べきれないと思います。
自炊をしないのに、採れた野菜をもらうときは困りました。パプリカやタケノコなど、調理しないと食べられないものは結局捨ててしまいました。スタッフも自炊をしない人ばかりのため、渡しても処分されます。果物も段ボールいっぱいもらった場合は、他の嬢も処分に困っていました。あとはおすすめの本を客の中古としてもらったときも、読みはしましたが結局捨てましたね。新品の状態でないものは持って帰ると気味が悪いのです。ぬいぐるみなども、中に盗聴器などが入っていたら怖いので、結局事務所で捨ててしまいました。風俗客が触った痕跡のあるものは、自己責任で上手く管理しなくてはいけませんが、それが面倒だと処分してしまいがちです。
一番警戒しないといけないのは、開封済みの食べ物です。毒が入っている可能性があるからです。客の手料理は完全にお断りしていました。せっかく作ってきてもらっても、店に禁止されていると説明して引き取ってもらうのが適切だと思います。それで体調を崩しても誰も助けてはくれないので、気を付けなくてはいけません。また、婚姻届などを渡される機会があるかもしれませんが、受け取ってしまうと話がややこしくなるため、受け取らないほうがいいと思います。とにかく安全第一で、自分の身を守ることを考えてくださいね。
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