自称常連客は怒らせると怖いぞ!

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「以前呼んだことがあるのだけど覚えているかな?」と客から聞かれることは、風俗嬢にとっては日常茶飯事です。実際に覚えていたらいいのですが、数ヶ月以上前だと忘れていることが多いですよね。覚えていなくて理不尽に怒られた、風俗嬢の体験談です。

三年ぶりの再会、当たり前ですが記憶にない男性客

ラブホテルに到着し扉を開けると、50歳くらいの男性客が出迎えてくれました。記憶にない顔です。おそらくはじめての客だろうと思い、「はじめましてですよね?」と聞くと、「俺のことを覚えてないの? 」と返されてしまいました。失敗したなと思いながら、「すみません覚えていないのです、何ヶ月くらい前に呼んでもらいましたっけ?」と尋ねると、「いや本当に覚えてないの?常連だよ?」と少しお怒りのご様子です。改めてジロジロと拝見しても、覚えていないものは覚えていません。「ごめんなさい、覚えていないのです。いつ頃の話でしょうか?」と聞くと「三年位前だよ、ちょうど入店したばかりだったよ」そう言われました。三年前ですと?

三年ぶり二度目は常連とは言わない!

風俗客というものは理不尽な人が多いもので、多少の文句は慣れっこになっています。そんな私も、この時は素に戻って「三年前とか覚えているわけがないよね」と爆笑したかったのですが、ここは我慢です。ちなみに月に十日出勤し、一日4人の接客があったとすると、一ヶ月で40人、一年で480人、三年で1440人の接客が間に入っているわけです。1400人前の接客を覚えるのは厳しいですよね。数字で見ると覚えていないのは当たり前なのですが、客は「三年ぶりに会った親友の顔を忘れたのか」と言わんばかりの表情でした。

そこまで怒らなくてもいいのにね

「あんなにエロいねって言ってくれたのに、忘れてしまったの?」という客ですが、風俗嬢は大概の人にはエロいって言いますよね。「こんなプレイしたとか、私が思い出しそうなことないですかね?」と聞いてみると「あるある、これだよ」とカバンから出したのが、粉ファンデーションを顔につけるブラシでした。「これで思い出したでしょう?」と言われましたが、ブラシを持ってくる客はたくさんいますし、三年前にやったことはやっぱり覚えていないと伝えました。すると客は急に怒り始めて、「俺は常連客だろう?覚えていないのはおかしい!俺はこの三年会えるのをずっと楽しみにしていた」と大声で怒鳴られる始末です。客の怒りが収まるまで、「ごめんなさいね、覚えていない私が悪いのですよ」としおらしげに謝ったのですが、三年間楽しみにしていたなら、もっと早く呼んでほしかったと思いました。半年から一年前が記憶の限界ですね。三年前はどんな嬢でも、覚えていることは厳しいと思います。

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