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プレイ開始!でも、お客様が「おまかせで」とこっちに任せっきり。どうして欲しいか命令口調の方が楽だったりします。
そこで、今回はおとなしいお客様をM男に目覚めさせて常連にする方法を紹介します!
風俗で働き始めて半年もすると、かなりのお客様のお相手をしたことに気づくはずです。「色んな男がいるんだなあ」と妙に感心しちゃいます。
でも、共通するのは感じる場所で、ペニスが感じない男性はいません。長くても短くても、太くても細くても、男なら誰だって感じます。
なので、どうしてもペニスばかり責めたくなってしまうんですが、意外なところも感じる男性が増えてます。それは乳首です。
よく、男性のペニスと女性のクリトリスは元々同じっていう話を聞きます。どっちも刺激すると気持ちいいのがなんとなくわかります。
じゃあ、男性にも女性にもある乳首もそうかも知れないってわけですね。
お客様の中には「どうして欲しい?」と聞くと「乳首舐めて」とか「つねって」とリクエストしてくる男性がいますが、中には恥ずかしくて言えない男性もいます。
そんなわけで、乳首が感じる男性の見分け方を紹介しちゃいます。
みなさんは、いつから乳首が感じるようになりましたか?多分、最初はくすぐったかったんじゃないでしょうか。
これは男性も同じで、ちょっと触ってみて「くすぐったい!」と逃げちゃうお客様は乳首が開発されていない人です。
逆に、平気な顔をしている場合は、ペニスを見ながら乳首を触ってみましょう。ピクンピクン動いたり、急に大きくなったら間違いなくM系男子です。
面倒くさくて自分から動かないお客様もいますが、とにかく女性に責められたいというのがM系男子です。乳首だけじゃなく、脇腹や背中を触ってみたり、後ろに回ってペニスをしごいてあげると声が出ちゃうんですね。なんかキモイですけど、男になった気分でプレイすれば、ちょっと可愛く思えてきちゃいます。
さっきも書きましたが、M系男子は彼女がいても恥ずかしくて内緒にしていることが多いです。普段はいばっているのに、ベッドではいじめられてるってプライドが許さないんでしょうね。
なので、女性と同じ感じる場所を責めてあげて「やだ、女の子みたーい」とか「恥ずかしいのに気持ちいいの?」とか言ってあげると貴女の虜になっちゃいます。
とにかく人数をこなして稼ぐのもいいですが、ちょっと工夫すると指名が増えますから、次のお客様に試してみてはいかが?
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