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自分、いつも周りより頭一つ抜けた美人だったけど、高級デリヘル店に入店してからちょっと違う。
そう、他のキャストも自分と同じレベルかそれより上のルックスという人が何人もいます。
このハイレベルな環境で、どうやって差をつけるべきか?
実は、ちょっとしたことで指名の数を増やすことができるんです。
男性はまず最初に女性のルックスから品定めをします。バストやヒップにこだわる人もいますが、いずれにせよ見た目です。
ところが、いくら美人でも、男性ウケが悪い人がいます。不思議ですよね?
「めったにいない美人にそばにいて貰いたい」、「思い通りになればいい」という人はあまりいません。
男性が望むのは、ルックスが良くて、さらに自分を楽しませてくれる言動や行動です。
モテない美人の特徴は、常に自分のキャラを維持しなくてはいけないというこだわりがある人です。
ちょっと興味があっても、自分のイメージを壊すような話題はスルー。何かするときも「やっぱりこの人はこうだよね」という立ち回り。
要は一緒にいてつまらないというわけです。
風俗で遊ぶ男性って、結構「俺様」なお客様が多いですが、高級デリヘルの場合、それはほんの少しです。
もし、高級デリヘルが洋服や貴金属を出張して売る仕事ならともかく、裸でプレイするためお客様は「店員と客」という構図を求めていません。自分に興味を持って欲しいという気持ちが強いです。
なので、趣味なんかについて社交辞令的な「お好きなんですね」なんて返事はNG。
たとえ興味がなくても「それってなんですか?有名なんですか?」と思ったことを素直に言ってみましょう。お客様は「よし教えてやろう」と楽しくなってきます。
もちろん、興味がないから全否定するのはいけませんが、「ふーん、じゃあ、今度チェックしてみますね」という態度はOKです。
男性のハートをつかむ定番の表情に上目遣いがありますが、あんまり効果はありません。
効果がある表情やリアクションというのは、思い切ってキスできそうなくらいの距離まで顔を近づけることです。
たとえば、ちょっと上から目線でキャストを見下しているようなお客様の場合、自分が知らない話題を出されたら「今のそれ、詳しく教えてもらえませんか?」と真剣な顔で近づくと意表をつかれてしまいます。
また、自分に自信がなくて、自虐的なお客様の場合は、まじまじと顔を見つめるようにして「あ、いいですねえ。近くで見ると男前じゃないですか」なんて笑顔で言うとがっちりハートをつかめます。
本当にちょっとしたことなんです。それだけでライバルに差をつけることができちゃうんですよ!
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