<< 高級デリヘル求人
当サイトに掲載されている全てのデータ(デザイン、文章、画像、CSS、HTML)の無断転載・複製を堅く禁じます。
60分で風俗客は何回イけるものなのか、それは人によって様々です。けれども、あの時のあの客は印象的だったな、という経験は風俗嬢なら一人や二人は思い当たるのではないでしょうか。短い時間で無茶をしたがるケチ客について紹介します。
これを書いている私が実際に体験したのは、ショートで六回でした。その客は三回呼んでくれましたが、六回、五回、四回と驚きの回数だったので、記憶に残っています。別の女の子に回数を聞いたところ、似たような回数だったので外見などの特徴を伝えると、全く同じ客だったようです。多い人だと八回もするようなので、その時間でよくぞそこまでと感心してしまいます。五回はよくある話なのかもしれません。しかし多くの風俗客が五回できるわけではなく、極端に多い人が何人もの女の子を利用して伝説になっているパターンが多いのです。そのため、千人に一人の逸材が記録を更新していると考えた方が分かりやすいと思います。
回数をこなす風俗客の特徴は、できるだけ短い時間で、できるだけ多く発射するということです。お店の一番短いコース、例えば60分でその回数をこなすので、いわゆるケチ客になります。少ないお金で多くのサービスが必要になるため、ケチ客に回数をこなされると、風俗嬢はかなり疲れてしまいます。できればそのようなケチ客には当たりたくない女の子は多いのではないでしょうか。ロングで複数回こなす人もいますが、そういう人は多くて三回が限界で、伝説になるケチ客とは大きく異なります。一回で元気がなくなる人が多い中で、三回もできる人は体力があると思います。しかし、60分で五回以上する人は恐ろしく体力があることになります。
60分という短時間で五回以上するからには、余分な時間をかなり省かなくてはなりません。そのため、最低限してもらうべきマナーを断られることも少なくありません。部屋に入った途端に全裸になり挨拶の時間もない、始まりのシャワーを省略しようとする、などの迷惑行為があります。あとは時間ギリギリまで粘るため、接客が時間オーバーしても続けてほしいという場合があります。延長料金を払うつもりもありません。複数回することの問題がない風俗嬢でも、マナーが悪い場合は困ってしまいます。正しいマナーで利用してもらいたいですね。
カテゴリー一覧
タグ一覧