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お客様に行う行為はプレイのみだという認識を持たないといけません。お店に寄っては、プレイだけの仕事のはずなのにセックスを要求してくるお店もあるので、引っかからないようにして見極めないといけないのです。
店舗ある風俗でも派遣での風俗であっても本番行為は、法律で禁止されているのです。
お店でのお客さんへのサービスのどういう部分が売春に値するのか、通常でのサービスでは売春には値しないのです。値する点はお客さんが故意的に男性器を女性器に挿入した時点でアウトなのです。
その線引きが難しいのですが、素股ならば売春にはならないのです。よって挿入以外の接客行為であれば違法にはなりません。
お店が法律違反にならないように、ホームページでも「当店にて本番行為ならびにコンパニオンへの本番行為を強要された場合には処罰の対象となります」という注意書きが、きちんとなされています。
反対に書かれていないお店は、怪しいかなと不安に思っていいと思います。こういうお店に引っかからないようにしましょう。
風俗では本番行為は禁止されているにもかかわらず、採用時の契約書に本番行為を約束させられるお店もあります。
そういった時には断らないと強要されてしまいますので、きっぱりと断りましょう。
よく契約書は内容を読まずにサインする人が多くいますので、きちんと契約書は読んで置いた方がいいのです。
あとでどういう事が書かれてあったと言われても弁解のしようがないからです。また自分からもお金が必要だからといって本番行為をしてしまうと厳しく処罰される対象になるので、もう風俗では働けなくなってしまいます。
健全な風俗店では、採用されてから仕事についての説明があり、それを聞いて問題がなければハンコやサインをして仕事が出来るようになります。
その時に本番行為をお客さんから強要されたり、自分から持ちかけてはいけないと教えられます。契約する書類にも本番行為をした時の処罰が明記されていますのでチェックして下さい。
また契約した時には本番行為に同意するとか書いていなかったのに、サインをしてから後で本番行為を同意すると書き足す場合もあるようです。こういう事が判明した場合には無理に働かずにお店を辞めて下さい。
お店が摘発を受けた場合には、自分まで事情聴取される事になるからです。
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