2016年11月1日
Category - 求人雑学アレコレ, 風俗初心者
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高級デリヘルで働くということは、いくつものリスクをかかえなくてはなりません。
そのうちの一つが身バレです。
よく、「カツラするといいよ」と聞きますし、思いつく人もいますが、実際、ウィッグで身バレを防げるのでしょうか?また、デメリットはないのでしょうか?

頭のサイズに合ったものを選ぶ
最近のウィッグは種類が豊富です。ただ、ワンサイズフィッツオールのものが多いです。
平均的な頭の大きさで作られているので、大きすぎたり小さすぎたりすることがあります。
なので、コスプレ用のものではなく、ちゃんとサイズ別に作られているものを買いましょう。
身バレ防止の前に、ウィッグをかぶっていることがバレてしまうと指名の数も減ってしまいますから。
選ぶなら人毛か人工毛か?
ちょっと前まではリアルなウィッグと言えば、本物の髪の毛でした。ヘアモデルさんなんかがカットした髪の毛を使うというものですね。
確かにパッと見はわかりませんし、触られても気づくお客様もほとんどいません。
ところが、日にちがたつとダメージが目立ちはじめます。トリートメントしても修復されません。なので、割り切って人工毛で本物に近い素材を使っているものを選びましょう。
夏場やプレイ中は蒸れてしまうという欠点
オーダーメイドじゃないウィッグは、通気性のことを考えていません。基本的にヘアスタイルを一時的に変えるためだけのために作られています。
なので、夏場やプレイの最中は蒸れます。蒸れるだけならいいんですが、頭皮がかぶれたりすると厄介です。
もし、出勤から帰宅まで装着したいという場合は、オーダーメイドのウィッグを購入するといいかも知れません。相場は大体10万円以上のものです。
ウィッグも定期的に洗うこと
自分の髪の毛なら毎日洗うと思いますが、カツラだと洗うのが面倒くさくなります。
とはいえ、結構臭いがつきます。特にタバコを吸う人だと一日で独特の臭いがついちゃいます。
毎日洗っているとすぐ劣化しちゃうので、三日に一度は洗うといいかも知れません。地毛と違って皮脂の臭いがつかないので、フレグランスでマスキングするのもありです。
まとめ
お値段は高くつきますが、ウィッグを装着することで、高確率で身バレを防ぐことはできます。
ただし!サイズや素材のチョイス、メンテナンスなど色々と手間がかかることが多い点をしっかり考えましょう。

