<< 高級デリヘル求人
当サイトに掲載されている全てのデータ(デザイン、文章、画像、CSS、HTML)の無断転載・複製を堅く禁じます。
女性のお仕事の中で一番稼げるのは風俗。特に高級デリヘルです。
そのかわり、採用基準も高くて、もしかすると一流企業に入社するくらい難しいかも知れません。
そんな高級店に入店しても、もしかしたら苦労が水の泡になることもあります。それは、入店直後の閉店です。
飲食店でよく言われることですが、オープンしてから半年以内に閉店するお店の数は大体30%と言われています。言われてみると、オープンしたと思ったらお店の名前やオーナーが変わってたなんてバーやカフェってありません?
風俗の場合、もっとシビアで、高級デリヘル店でも二年以上続いているお店が老舗と呼ばれるほどです。動くお金も大きければ競争もはげしいんですね。
なので、そこで働くキャストも入店前、入店後に「このお店は安心して働けるだろうか?」としっかりチェックしなくちゃいけません。
基本的に面接はお店の事務所でしますが、受付や事務をしている男性スタッフを見ることがあります。
もし、男性スタッフがスマホでゲームをしていたり、ヒマそうにしていたら、その店はあまり長くありません。
売れてる店は雑誌や専門サイトに広告をだしたり、毎月イベントを開催しているので、その企画や関係先に連絡するのに結構いそがしいです。そもそも、お店全体がだらしないってこともありますけど。
次に、面接に受かったかどうかの返事ですが、レベルの高い店は次の日や数日後に電話やメールで連絡してきます。
当日「このまま働いてかない?」と言われたら要注意。その店はキャストの入れかわりがはげしい証拠です。自分もいずれすぐ辞めちゃうことになりますから、迷わず断りましょう。
よく「タワーマンション完備」と募集広告に書いてあって、実際案内されるとマンスリーアパートなんてこともあります。隣の声がまる聞こえでプライベートもなにもありません。最初のお給料を貰ったらすぐ辞めちゃいましょう。
そうそう、お給料の支払いシステムも大切で、高級デリヘルの場合、ほとんどが日払いOKです。なのに、月払いの場合、お給料が支払われる前にオーナーが夜逃げなんてこともありますから、そういったところも要チェックです。
最後に、バレンタインやクリスマスなど、季節にあわせたイベントが開催されているかもポイントです。
高級デリヘル店にとってお客のかきいれどきなので、そういったタイミングでのんきにしているお店は自転車操業でいつ閉店してもおかしくありません。
高級デリヘル嬢は会社員じゃないです。仕事を依頼された個人事業主です。
お店が閉店しても、自分が病気になっても誰も助けてくれません。自分の身は自分で守らなくちゃいけません。
なので、せめてお店が上手くいっているかどうかはチェックしておきたいですね。
カテゴリー一覧
タグ一覧