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風俗で病気と言えば梅毒、淋病など性病が有名ですが、その他にも風俗やっているとなりやすい病気や傷害はたくさんあります。その一部をご紹介して予防や対策に生かしてもらいたいと思っています。
風俗で射精に導くために期待されるプレイの一つがフェラチオです。口でイかせてもらうのが好きな男性は少なくありません。
しかし口で射精に導くというのは実はかなり大変なことなのです。
普通の性交では男性がピストン運動をすることで射精することができるのですが、同じ動きを口で再現しなければならないので、必然的に首をかなり激しく前後に動かす必要があります。
このため風俗嬢は首筋を痛めている人が少なくありません。
痛みを感じている間は口でのフィニッシュは控えて首への負担を減らすようにしましょう。また首の筋肉を鍛えておくことも必要です。
AVの普及が原因でしょうが、風俗嬢にアクロバティックなポーズをとらせようとするお客様もいます。
お客様なので多少の無理なことはきいてあげても良いのですが、無理な体勢をとらされることで腰を壊してしまうこともあるのです。
こうなると痛みで仕事どころではなくなりますし、治療で手術が必要となる場合もあります。最悪の場合は風俗嬢として復帰はできなくなります。
お店にお願いして強引なプレイは禁止してもらいましょう。どうしてもできないことははっきりとできないとつたえましょう。
お客様の気分を損ねることになりますが、一生、仕事ができなくなるよりずっとましです。
風俗では1日に何度もシャワーをあびます。
衛生上どうしても必要なことですが、過度のシャワーは肌の油脂分まで流してしまうため乾燥肌になりやすいというデメリットもあります。
ほおっておけばカサカサになり、皮膚炎の原因になることもあります。肌は風俗嬢にとって大事な商品でもあります。
皮膚の傷が原因で指名が取れなくなってしまうという最悪のケースも考えられます。こまめにスキンケアをすることをこころがけましょう。
他にもローションが体にあわず皮膚がかぶれる、舌を酷使することで味覚が麻痺するなど風俗ならではの職業病はいろいろあります。
日頃の体調管理も大切ですが、何か体に異変を感じたのであればすぐ病院へ行く習慣をつけましょう。病気になってからでは遅いのです。
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